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千葉ロッテマリーンズ 言いたい放題 2008 | |
| 愛する千葉ロッテマリーンズへ 好き勝手に言わせていただきました。 |
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ノースショア・ホヌのメンバーとして闘いました。【投 手】 | 登板数 | 先発 | 勝 敗 | 投球回数 | 自責点 | 防御率 | 被安打 | 奪三振 | 四死球 | * | 根本 朋久 | 10 | 0 | 0勝0敗2S | 16回2/3 | 6 | 3.24 | 19 | 18 | 3 |
* | 服部 泰卓 | 8 | 7 | 3勝2敗0S | 30回1/3 | 19 | 5.64 | 34 | 25 | 12 | * | 内 竜也 | 5 | 0 | 0勝0敗0S | 6回0/3 | 4 | 6.00 | 7 | 4 | 2 | * | 江口 亮輔 | 7 | 0 | 0勝1敗1S | 11回1/3 | 8 | 6.35 | 13 | 9 | 6 |
【野 手】 | 試合 | 打数 | 安打 | 打点 | 本塁打 | 打率 | 得点 | 三振 | 四死球 | * | 佐藤 賢治 | 24 | 89 | 22 | 12 | 0 | .247 | 9 | 24 | 8 | ※ 肩を故障した内投手の球速が150km/hを超えるまで回復したようで来年が楽しみです。 | |
| 育成選手が6人から14人に増えちゃいました。 千葉ロッテマリーンズの指名選手は以下の通りです。 1位 木本 幸広投手(日高高中津分校)
2位 鈴江 彬 投手(北信越BC・信越) 3位 角 晃多内野手(東海大相模高) 4位 生山 裕人内野手(四国九州IL・香川) 5位 西野 勇士投手(新湊高) 6位 岡田 幸文外野手(全足利クラブ) 7位 吉田 真史内野手(太田工) 8位 田中 崇博投手(八日市南高) 一日でも早く支配下選手登録されるように頑張って下さいね。 | |
| 高校生と大学/社会人別に行われていたドラフトが 今年から一斉に行う従来のドラフトスタイルに戻りました。
千葉ロッテマリーンズの指名権獲得選手は以下の通りです。 1位 木村 雄太投手(東京ガス) 2位 長野 久義外野手(ホンダ) 3位 上野 大樹投手(東洋大) 4位 坪井 俊樹投手(筑波大) 5位 山本 徹矢投手(神戸国際大付高) 6位 香月 良仁投手(熊本ゴールデンラークス) 今年も相変わらず投手偏重ドラフトでしたが、みんな入団して下さいね。 | |
| 今年 クライマックスシリーズへコマを進めたチーム セは 今年も他球団の選手を集めて戦力アップを計っている3チームでしたが、 パは 昨年出場できなかった2チームが加わり 戦国時代に突入したかな? しかも 3チームとも新監督。(1人は他球団で経験していますが、) 投手はダルや涌井、成瀬、小松、マー君、、、と若手が成長していますし 監督も育つようになると FAが無ければ 時代はパリーグでしょうね♪ | |
| 今年度の順位が4位と決まった昨日 田中 良平投手、浅間 敬太投手、三島 輝史投手、木興 拓哉投手、末永 仁志投手と 投手から野手に転向したばかりの柳田 将利内野手の6名に戦力外が通告された。 まだ若い選手ばかりですが、 千葉ロッテマリーンズに在籍していた経験を次の人生に活かしてほしいです!
戦力外通告が発表される一方で ハワイウインターリーグに派遣されている内 竜也投手、 江口 亮輔投手、服部 泰卓投手、根本 朋久投手、佐藤 賢治外野手の5名。 一回りも二回りも大きくなって帰国して来いよぉ〜♪ | |
| 野球選手同様 千葉ロッテマリーンズを応援している者も チームの勝利のため ゲンを担ぐ事がありますが、 千葉ロッテマリーンズサイトからメルマガが届くとチームが負ける場合が多いです。 勝率1割位では? 昨日も一昨日も届いて負けましたが、 終盤の大事な時期だけにメルマガ担当者も送信を控えてほしいです(汗) 指揮官も勝利より大切な事があったみたいですが、勝利を最優先させましょう! | |
| 今年は8月8日に開幕する北京五輪の影響で オールスターの開催が例年より若干ずれて今日始まります。 ロッテからは成瀬投手、清水投手、西岡内野手、大松外野手の4人が出場しますが、 現在 パリーグが6連敗中のようで お祭りとは言え 勝った方が良いので ぜひ大松選手の満塁本塁打で パリーグに勝利を♪ イチロー選手 日米通算3000本安打達成おめでとうございます。 | |
| 昔は球宴明けからが後半戦でしたが、交流戦が始まってから 消化試合数を考えても 交流戦後からを後半戦と呼んだ方が良さそうですね。 本日 代田外野手が一軍登録され 支配下選手されている野手で 今年 一軍に昇格していない選手が また一人減りました。 青野はリハビリ中なので昇格は無理でしょうが、 青松捕手、定岡内野手、佐藤外野手も目指せ一軍!!! | |
| 今週から恒例となった交流戦が始まり セのチームを見る機会も増えたが、 今週対戦した読売では上原。ヤクルトでは青木が現在ファームで 宮本も欠場。 ロッテでも里崎とサブローが現在ファームで宏之は不調。 北京五輪の出場権獲得を目指し 闘っていた選手に故障者や不調者が多いのは 本来 シーズンオフになる12月の初めまで真剣勝負をしていたツケではないかな? | |
| 入団3年目のドラ1君・柳田が右ひざの手術をしたり(何度目かな?) 本日 長距離砲として期待されている青野が肩の手術を行い 復帰は来年になるなど 暗い話題が多い中 新人ドラ1君・唐川が一軍に昇格。 去年も今の時期に新人ドラ1君・大嶺が一軍で1試合だけ先発したけど 唐川は大嶺より安定感があるので ぜひ一軍に居座る事を期待したいです! | |
| 今夏に北京で行われるオリンピックの野球に出場する 日本代表チームの候補選手が発表され 千葉ロッテマリーンズからは成瀬、渡辺(俊)、小林(宏)、久保、川アの5投手と 里崎、西岡、今江、サブローの野手4人 合計9選手が選ばれました。 今後 裏で各球団いろいろな駆け引きがあるのだろうなぁ〜♪ | |
| 野球解説者が今年のロッテはYFKが抜けた3つの穴を埋めるのが 重要な課題と言っていますが、野球に詳しい人の言葉かな? 確かに3人の投手が抜けたけど 穴が開いたのは2つでしょう! 昨年 ほとんど活躍せず 防御率が12点台だった投手が消えても 穴が開くほど ロッテの投手陣は非力ではありません。 | |
| オープン戦ラストの2試合。3月15日の対楽天戦の試合終了後に行われた 黒木 知宏投手の引退セレモニーは感動しました。 ケガさえしなければ まだまだ現役を続けられていたでしょうが、
13年間 千葉ロッテマリーンズのために貢献してくれてありがとうございました。 続く16日の対横浜戦では高卒新人ドラ1の唐川君が先発し 1イニングを三振2つと平凡なセカンドフライでピシャリと抑え 大物の片鱗を見せてくれましたが、時代の流れを感じる2日でした。
↓の大記録 オープン戦16試合141イニング被本塁打0で終了しました☆ | |
| 今日の対ソフトバンク戦でオープン戦を14試合戦い、 チーム本塁打数が15本で12球団多い数字を残していますが、 更にスゴい成績が未だに被本塁打数が「0」です。 オープン戦の残り試合も あと2試合 「0」のまま開幕を迎えましょう! | |
| 練習試合やオープン戦で伊藤や根本、服部、アブレイユ、シコースキーと 今年 新たにチームに加わった投手が活躍しているのは嬉しいけど…。 投手陣の数は12球団一の多さを誇りながら 昨年ファームにいた投手の中で 頭角を現してきたのは大嶺と中郷だけ?(良平は追試かな) ちょっと寂しいッス。 | |
| キャンプの話題を一度も書かないうちに キャンプが終わってしまった(汗) 腰痛でリタイアした大塚(漫画の書きすぎ?)と太股の裏が張っている西岡、 捻挫で調整が遅れてしまった川アが心配だけど…。 無事に終わったかな? これからは いよいよ対外試合の始まりです☆ | |
| 今年から元ロッテの小林雅と薮田に 福留、黒田、福盛がメジャーリーガーに加わり 日本プロ野球12球団出身の現役メジャーリーガーが揃いました。 ロッテからは小林雅、薮田。日ハムは岡島。ソフバンは井口、城島。 西武は松井稼、松坂。楽天は福盛。オリはイチロー、田口。中日は福留。 読売は松井秀。阪神は井川。横浜は斉藤。広島は黒田。ヤクルトは岩村。 | |
| 日本プロ野球界に於いて 歴代ナンバー1の捕手と言えば 現在 楽天の監督を務めている野村 克也氏だと思うけど…。 その野村監督がキャッチャーとはピッチャーの長所を引き出すことが仕事で 目立ちたがり屋には不向きなポジションであると言われていましたが、 千葉ロッテマリーンズのキャッチャーは。。。 今年も目立ちたがるだろうな(汗) | |
| 去年は千葉ロッテマリーンズとソフトバンク、日本ハム、楽天の4球団だけだった インターネットによる動画中継が、今年はパリーグ全球団で実施される事になり 地方球場での試合を除き、すべての試合がネットで見れるようになりました。
地上波でのテレビ中継が 年々減ってきている某リーグに比べ これからはパリーグ主導の時代になりそうですね♪
千葉ロッテマリーンズはBSでもTwellvが主催72試合中 60試合程度を ライブで中継する事も決まり 世間の目に触れるチャンスが更に増えました。 露出度が高くなると 選手も今まで以上にハッスルするでしょう! まだ春季キャンプ前ですが(汗) 今から 秋が楽しみになってきました。 |
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